男子ソフトテニス部

男子ソフトテニス部

「目標は勝つこと(勝つ努力)、目的は人間形成」

全員が優勝という目標に向かって一丸となって取り組んでいます。学校生活においても、勝って皆から祝福をされるチームになること、そしてソフトテニスを通して成長し、誰からも信頼される人格形成を目的としています。活動場所にもあるように、地域の方々に支えて頂き、最高の環境で練習に取り組むことができています。是非、いつでも見学や練習に参加して頂いて、ソフトテニス部の雰囲気を感じてみて下さい。

R6団体全員

「守」は、人との教えを素直に聞く、そして実行する、つまり基礎を固め土台をつくることです。

「破」は、学んだことから、新たに自分の殻を破り、いろいろなことに挑戦することです。

「離」は、いろいろ学んだことを自分のものにする。そして、自立して自らの道に進んで行くことです。

 

1.全日本高等学校選抜ソフトテニス大会県最終予選会

  日時:令和6年12月7日(土):男女団体戦(選抜1次予選ベスト4のチーム)

  場所:阿南市スポーツ総合センター

 

男子ソフトテニス部

ソフトテニス部(恒例 ランニング&トレーニング 3回目)

2025年1月30日 16時19分 [管理者]

ソフトテニス部(恒例 ランニング&トレーニング 3回目)

日時:令和7年1月29日(水)

場所:つるぎ高校前堤防~美馬町側堤防1週(8km走)

 

 今回は記録を計ってみた。常に1位だった滑田が体調不良のため3位に沈み、元々走力のあった初田が初の第1位となった。いつも安定して力を出せればレギュラーも近づくのだけど・・・、全体を見てみると同様のことが見て取れる。力はあるのだけど、それを十分出さない?、出せない?、これぐらいでいいだろう!等々こんな気持ちを持った者たちの姿が見て取れる。弱いチームの典型ではないだろうか!恥ずかしながら今のチームの現状である。

 ソフトテニスをしたい、強くなりたいと集まった集団!打開策は必ずあるはずである。もっともっと気づき、気遣い、自らが率先して取り組んで行く必要があるだろう! 指示待ち人間になってしまっていないだろうか! でなければまた同じ轍を踏むだろう! 県予選の敗退からもう負けるのはイヤだ! という気持ちが薄れてはいないだろうか? 言葉で言うのは簡単だが「一生懸命」に取り組んでいるだろうか? 今後の君たちに注視していきたい。

 

  初田 (1)  佐川 (1)

       第1位 初田智哉(33’51”)                第2位 佐川奨英(36'57")

 

 滑田  大村

       第3位 滑田愁斗(37'17")               第4位 大村咲也(37'22")              

 

 藤中 (2)  矢野

       第5位 藤中奏和(37'23")               第6位 矢野夕雅(37'51")

 

 大日 (1)  原 (2)

       第7位 大日莉央(39'04")               第8位 原大心(39'52")

 

 三木岸田  小角 (2)  

 第9位 三木淳史(43'11") 第10位 岸田瑠生(43'12")    第11位 小角一晴(44'01")途中参加のため参考記録

 

 北地竹内  安友 (1)

 第12位 北地大樹(44'23") 第13位 竹内款汰(44’24”)   第14位 安友月輝(46'11") 腹痛に苦しみ最下位  

 ※補習のため眞鍋武士(1年)が不参加