人権教育映画鑑賞会
2025年12月18日 16時20分 [人権教育課]人権教育映画鑑賞会を実施し、『ラーゲリより愛を込めて』を全校生徒で鑑賞しました。この映画は実話をもとに制作され、戦争という運命に翻弄されながら愛と希望を信じ続けた人々を描いています。主演の二宮和也演じる山本は、死にゆく者が続出する強制収容所(ラーゲリ)で絶望する捕虜たちに「生きる希望を捨ててはいけません」と訴え続けました。鑑賞後の感想の中には、「戦争がどれほどの人たちの幸せと家族と希望を奪い傷つけるものであるのかと再確認したと同時に、そもそも戦争はすべきではないと思った」「希望を持つことが難しい環境でも家族への思いを大切にしたり、仲間同士で励ましあっていたりと誰かを思う気持ちや人とのつながりは大切なことだと知ることができました」というような意見が多くありました。エンディングで流れる主題歌「Soranji」は、山本の生き様と重なりさらなる感動を与えてくれました。