人権教育講演会「部落問題って何?」
2026年11月5日 14時44分 [人権教育課]フリーライターの角岡信彦先生を講師としてお招きし、人権教育講演会を開催しました。角岡さんは小学生のときに部落問題と出会い、ご自身の体験を通して差別する側とされる側両方の側面から考察を深めてこられました。また、「名乗っても差別されない社会」の実現に向けて著書やブログを通して意見や情報を発信されています。講演の中で紹介された『二十歳になる君へ』という手紙には、それを読む人々が部落問題をはじめとする様々な問題の関係者になってほしいという願いが込められていることを知りました。関係者とは、「『関係ない』と思わない人」であり、私たちが差別に対して関心を持ち、知ろうとすることが差別解消に向けての第一歩となることを学びました。
体育館が工事中のため、人権委員以外の生徒は教室にてオンラインでの視聴となりました。以下は講演後の生徒感想文からの抜粋です。「私も角岡さんが言っていたいろんな関係者になり、たくさんのことを知ろうと思いました。知ろうとしない、無関心なのは相手にとっても少しいやな気持ちになると思いました。」「もっと差別について知り関わりを持ち、色々な人の関係者になりたいと思いました。角岡さんが言っていた『名乗っても差別されない社会』を実現するために僕たち若い世代が努力して社会を変えていきたいです。」