機械工作部(旋盤)ものづくりコンテスト県大会に出場しました。
2025年12月1日 13時33分 [機械工作部顧問]令和7年11月29日(土)ポリテクセンター徳島にて行われた、ものづくりコンテスト(旋盤作業部門)に出場しました。
この大会で勝ち進むと、四国大会への切符を勝ち取ることができます。日々の練習と「ものづくり」への情熱だけは妥協できません。これからも粘り強く活動していきます!!
ものづくりコンテスト 旋盤作業部門 旋盤 機械工作部 機械
令和7年11月29日(土)ポリテクセンター徳島にて行われた、ものづくりコンテスト(旋盤作業部門)に出場しました。
この大会で勝ち進むと、四国大会への切符を勝ち取ることができます。日々の練習と「ものづくり」への情熱だけは妥協できません。これからも粘り強く活動していきます!!
ものづくりコンテスト 旋盤作業部門 旋盤 機械工作部 機械令和7年11月15日(土)ポリテクセンター徳島にて、ものづくりコンテスト徳島県大会公式練習会が行われました。
11月29日(土)に開催される、ものづくりコンテスト徳島県大会に向け、大会会場で各選手が練習・調整を行いました。残された期間を無駄にしないよう、技術の向上に努めていきます。
令和7年11月8・9日の2日間において開催された、高校生ものづくりコンテスト全国大会に機械工作部(溶接)が出場しました。
日頃から溶接技術を高めている、全国の選手たちと肩を並べ、溶接技術を競い合いました。他選手の高い溶接技術は、自身の溶接技術を高めるための良いモチベーションづくりになりました。これからも日々、溶接技術を高め、安全で質の高い溶接を行っていきたいと思います。応援よろしくお願いします!
ものづくりコンテスト 溶接部門 機械工作部令和7年11月8・9日の2日間において、サイエンスフェアに出展しました。
アロマキャンドルの製作、レジンを使ったアクセサリー作り、プラスチックを使ったキーホルダーづくりを生徒が、参加者に作り方を案内しました。
サイエンスフェアを通して、生徒たちはものづくりの楽しさを再認識し、他者にもその魅力を伝えられたと思います。今後も機械工作部をよろしくお願いします!
あすたむらんど サイエンスフェア 機械工作部令和7年11月1日(土)イオンモール徳島にて開催された産フェスに、機械工作部(ロボット)が出展しました。
機械工作部が出展したのは、ロボット操作体験です。過去に出場したロボット大会の機体を、見に来ていただいた方に操作していただきました。工業に親しんでいただいて、工業のよさを知ってもらえたらと思います。機械工作部は、このほかにも、ロボットの大会に出場したり、あすたむランドにて、出前講座を開催したりしています。興味がある方はぜひ、観戦・参加していただければ幸いです。
産フェス 機械工作部令和7年9月28日(日)、普通旋盤作業高校生講習会に機械工作部(旋盤)が参加しました。
今回の講習会では、旋盤初心者の高校生から、徳島県若年者大会機械部門に出場を念頭に置いて技術を高めようとする高校生まで、幅広く参加していました。本校機械工作部(旋盤)は、10月25日に開催される徳島県若年者大会で、自分が持つ技術力を出し切り、よい結果を残したいと思います。
応援よろしくお願いします!
機械工作部溶接班は令和7年7月23日(水)に行われた、四国地区高校生溶接技術競技会に出場しました。
四国地区高校生溶接技術競技会は、四国4県の県大会を勝ち抜いた選手が、団体または個人で各部門の溶接技術を競い合う大会です。今回はつるぎ高校から「三好虹輝くん・大山琥太郎くん」が個人で出場しました。
他県の溶接技術と溶接に対する熱意に負けず、最後まで自分の技術を信じて競技に取り組めたので、今回全国大会出場を勝ち取れたのだと思います。機械工作部溶接班は、全国大会に向け、より一層の技術向上に励んで、ものづくりの楽しさを大会を通して実感しています。
機械工作部 溶接 四国地区高校生溶接技術競技会つるぎ高校機械工作部は、令和7年7月25日(金)に徳島警察本部で行われた第3回徳島県高校対抗サイバーセキュリティコンテストに参加しました。3人1チームで出場し、情報に関する知識や様々な情報から犯人を特定する捜査問題に挑戦しました。
今回初めてのメンバーが出場し、慣れないパソコン操作に戸惑いながらも、最後までしっかりと考え、問題を解いていきました。来年度出場までに基本操作や情報に関する知識を学習し、よりよい結果を残せるよう精進していきます。
機械工作部 サイバーセキュリティコンテスト令和7年8月8日(金)、愛媛県の四国中央市市民文化ホールにて、ロボットアイデア甲子園に出場しました。
高校生の独創的な発想で新しいロボットを考案する大会で、つるぎ高校からは3名参加しました。
現実的な発想だけでなく、何事にも捕らわれない発想や考え方は、いつの時代も新しい技術や発見につながってきました。これからも機械工作部は、独創的な発想を持ちながらも、日々の機械技術向上に励んでいきます!
ロボットアイデア甲子園先日1月7日,8日に開催された「ジャパンマイコンカーラリー2023全国大会」に,機械工作部1年多田訊成(機械科)が出場しました。
マイコンカーラリーは「アドバンス(112台)」「ベーシック(50台)」「カメラ(22台)」の3部門で行われ,本校は四国大会でアドバンスドクラスの出場権を得ました。全国大会は予選2本のタイムトライアルで順位を決定し,上位32台が決勝トーナメントに進みます。
全体の完走率が低い中,安定した走りを見せ,初日行われた練習走行2本では18秒台を計測。予選1本目ではレーンチェンジのガイドに右後輪を引っかけてバランスを崩したもののそのまま完走。予選タイム1本目は19'11。右後輪のパーツの交換とプログラムを調整を行い,2日目の予選2本目でも完走を果たした。タイムは19'25。その結果,31位となり決勝トーナメント進出が決定しました(全体の予選完走率は43.8%)。
決勝トーナメントはコースが逆走+αとなり,一部コースが変更されます。1回戦では富山工業と対戦でしたが,完走を果たせず半周直後のクランクでコースアウト。1回戦敗退となりました。
昨年の全国47位から順位を上げるだけでなく,様々な課題も発見することが出来ました。次年度も是非全国大会にに進み,決勝トーナメント1回戦突破を目標に頑張ります。